主にバイクのプラモデル製作過程をブログでご紹介。2012年から始めた初心者ながらに頑張ってるであります。

CB400T HAWKⅡ No.1 制作4

ct400T

リアのサスペンションのディテールアップ。

元々1個のパーツだったものを3個に切り取って、不要ランナーと1mm真鍮線、4mmバネを使ってそれぞれくっつけて制作。結構簡単な作業なんだけど、意外と本物に近くなる。

バネが若干細い気もするけど、まぁ、いいでしょう。

 

 

ct400T

全てサフェーサーで塗ってやりました。サフェーサーを塗ってみて、フレーム+リアフェンダー、ホイールは傷が結構目立ったからヤスリで磨きまくって再度サフェーサーで仕上げました。

全てのパーツがグレーになった。

サフェーサーは瓶入りのもとスプレータイプのものと2種類ありますが、自分は瓶入りタイプ派です。

コストパフォーマンスを見て、スプレーのが安いって意見をよく見ますが、自分には瓶入りのが安いって思う。あくまで定価での話しだと、スプレータイプは630円、瓶入りタイプは315円。この時点で瓶入りのが安いし、ヘタクソな自分は1~2個のプラモデル制作でスプレータイプのサフェーサーを使い切ってしまいますが、瓶入りだと1個の瓶で3~4個のプラモデルに使用できます。あと、スプレーだとドバーって塗料がでてやりにくい。

んんん~、人それぞれだとは思いますが、自分は瓶入り派!って意見です。

さて、マフラーだけはエキパイしか作ってないので、マフラーは本体が出来上がったら制作していきやす。

 

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