主にバイクのプラモデル製作過程をブログでご紹介。2012年から始めた初心者ながらに頑張ってるであります。
やっている人はやっているんだろうけど、塗る色別にパーツを分類してみた。
TAMIYAのプラモデルだから色指定もタミヤのアクリル塗料の指定だけど、今まで作ってきたかいもあって、他の塗料でも十分色は揃う。
チタンゴールドとゴールドリーフはよくわからんからゴールドで塗っちゃうけどね!
後々塗ってから気づいたんだけど、この分類の段階で間違ったパーツもあったり。キャハハ。
クロームシルバーで塗ってみた。
X-11なる色は持っていないから、フィニッシャーズのクロームシルバーで塗装。
シルバー塗装なので、ブラックで塗った後にシルバーで塗ってます。
チタンシルバーも塗ってみた。
X-32なる色も持っていないので、Mr.カラーのスーパーチタンってやつで塗ってみる。
自分にはクロームシルバーとチタンシルバーの違いがわからない。きっと細かいことは気にしない自分には一生かかってもこの違いはわからないのだろう。
これらもブラックで塗装後にシルバーで塗装。
マフラーがいい感じ。
メタリックブラウンも塗装。
当然これも持ってないから、ここはガイアカラーのパールカッパーで代用。
色合い的にはあってるんじゃないかな。カッパーって銅色でしょ?ブラウンは茶色でしょ?ほら、きっと一緒だ。
いーんだよ、雰囲気はでてるし。
X-31・・・なんだそりゃなので、Mr.カラーのゴールドとガイアカラーのパールゴールドを合わせた色で塗装。
ガイアカラーのパールゴールドは何か明るかったから、Mr.カラーのゴールドを結構な量まぜてみた。
エンジンには塗りわけ指定があるのでマスキングして塗装。
さりげなくエンジンはフラットアルミでも塗装してあったりするんだな。
エンジンは組み上げてから塗り分けしたんだけど、このエンジンの場合は組み上げる前に塗っておくべきだった。
凸凹が多くてマスキングがすげーかったるい。適当にマスキングしてエアブラシの圧を弱くして塗れば結構うまくいくもんだと知った。
こういうGPマシンのプラモデルは作っていて、ランナーからパーツを切り離してみるとなんのパーツか全然わからない。
知識不足+経験不足なんだろうね。場数をこなすしかない!
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