主にバイクのプラモデル製作過程をブログでご紹介。2012年から始めた初心者ながらに頑張ってるであります。
ハンドル周りの制作。ケーブル類は全て0.6mmの穴を開けて極細のケーブルに変更。アクセルから出ているL字になっているアクセルワイヤー部分も再現してあります。
ランプ類などの細かい塗装の一部はまだしていません。見てわかる通り、はい、シルバーの塗装、だいぶ失敗してます。今回はこれでいっちゃいますが、難しい。
ハンドルポストの止め具は、0.6mmで穴を開けて、虫ピン5号を差してあります。
純正のマフラー。純正ってことなので、特に焼けは吹いていません。出口のすす、エキパイの先端だけはエナメルのフラットブラックで表現してあります。これまたシルバーの塗装がだいぶ最低。純正マフラーなんだからもっと安っぽいいメッキ感が欲しかった。。。
次回は頑張る!
テールランプ、ウィンカーの塗装。ラッカー系のクリアレッド・クリアオレンジで塗装。クリア系の塗料って色がつきにくいから多めに吹いたら、ちょっと吹きすぎたような気も。
実際に装着してみたら意外といける気もするからそのまま続行。
前にも触れたけど、XJR400Rの醍醐味はブレンボのキャリパーとオーリンズのリアショック。画像はオーリンズのリアショック。ショックのインナー部分の塗装は若干サボってます。
画像でもわかるようにフレームの塗装ガサガサ。普通のラッカーブラックで塗ってこれ。ヘタクソにもほどがあるけど、フレームなんて半ツヤで若干ボコボコくらいがちょうど良い。これは失敗によって良い方向へと進んだ。
フロントフェンダー。グレーサフェーサー→ホワイトサフェーサー→パールホワイト→オートクリアまで進んだとこ。この段階でも結構なツヤがでてる。2,3日乾燥後、研ぎ出しにはいる。研ぎ出しのペーパーでいつも失敗してるから若干厚めに吹いてみた。
タンクとテールカウルはまだまだオートクリアがあまいので、あと数回吹き付ける。
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